◆バイナリーオプションは両建てで勝ちを狙う

FX取引を行う人にとって、「両建て」はあまり印象の良くない言葉かも知れません。両建てはFXでは推奨していない業者も多いですし、中にはよくないものとして基本的に禁止しているところもあります。しかし、バイナリーオプションは違います。ランキング形式でしてみると、どの業者でも原則としては可能ですし、プロが用いる戦略としても両建て戦略は有効とされています。


両建てでは買いポジションと売りポジションをダブルで取りますが、スプレッド分は損失となりますから、一見非合理的にも思えます。


しかし、両建てを業者間のアービトラージで行えば、確実に利益を出すことができます。この手法が、一瞬のうちに見つけたレート異常値を利益賭する方法だからです。


FXと違ってエントリー時間に制限のあるバイナリーオプションですから、エントリーは小さいロットで行い、いつ両建てすればよいかを考えます。


両建てする時には、買いポジションと売りポジションではペイアウト倍率が異なることが多いので、ロット数をダブルやトリプルとして調整します。


両建ては、何も考えずにエントリーするだけでは勝てません。むしろ方張りの利益が減るばかりですから、気をつけましょう。


普通、両建て取引は決済がポイントだと言われます。


「両建ては損から外せ」という言葉が格言として知られているほどです。しかし、バイナリーオプションならば、両建てでも決済時と判断する必要はありませんから、大体のコツさえわかってくれば問題ありません。


両建てで必ず勝てるとは限りません。しかし、局面を見誤ることがなければ、リスクは最少でありながら、得られる利益は最大となる可能性もある取引手法です。


これは両建てに限りませんが、バイナリーオプション取引を行う時は、エントリーをし続けたところで勝ちにはつながりません。エントリーの多さは、利益の大きさとはならないのです。管理人はあるFX業者で合計1000ほどのエントリーを入れていますが、利益率は他業者の方がよかったりします。


では、バイナリーオプションで勝つには何が必要なのか?それは、得意な局面に注力することで確実に利益を得るということです。


両建てはタイミングの難しさに躊躇されるかもしれませんが、決済時の判断がいらないこともあって、コツさえわかればそう難しくないことがわかってくると思います。


レンジの上限ではHIGH、上限ではLOWを注文して、判定時刻にレンジ内に収まっていれば、利益はダブルで獲得することができるのです。


バイナリーオプションでは、レンジ相場でトレンドが発生していないとき、結果が上下いずれになった場合でも利益が出るような購入のしかたを考えることが重要です。
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